ミラドール経過措置2018年3月31日まで


ミラドール(成分:スルピリド)は胃・十二指腸潰瘍,統合失調症,うつ病・うつ状態を効能効果とする薬剤です。

ミラドールは2016年に販売を中止しています。
【経過措置期間】
2017年3月18日より 2018年3月31日
(2018年4月1日以降は薬価削除され、保険請求できなくなります)
http://www.bayer-hv.jp/hv/files/pdf.php/170329_MIR-17-0601_tyuushi2.pdf?id=18a355e222240e8f3b5fad7afd76f9c46

旧藤沢製薬(現ステラス製薬)がスルピリドを海外から導入して「胃十二指腸潰瘍」の適応でドグマチールとして販売していました。1974年、精神科領域への適応拡大を目指しアステラス製薬は旧住友製薬(現大日本住友製薬)および旧三井製薬(現バイエル薬品)と開発契約を締結し,1成分3名称の製品が誕生しました。

アステラス「ドグマチール」
バイエル「ミラドール」
大日本住友「アビリット」

1977 年にミラドールカプセルが承認を取得し、
1979 年 3 月にミラドール錠剤,ミラドール細粒 50%の剤型で統合失調症,うつ病・うつ状態を適応症として承認されました。
剤型の追加としてミラドール細粒10%が開発され 1981 年に承認を取得しました。

そして、2017年、40年の節目に販売終了となりました。


ミラドールの代替品


同一成分の
アステラス「ドグマチール」
大日本住友「アビリット」
です。