第 3 章 平成28年在宅療養指導管理料別レセプト算定例 5.在宅中心静脈栄養法指導管理

C104 在宅中心静脈栄養法指導管理

在宅中心静脈栄養法指導管理料(月 1 回) 3,000 点
在宅中心静脈栄養法用輸液セット加算(月 1 回) 2,000 点
注入ポンプ加算(月 1 回) 1,250 点


特定保険医療材料



特定保険医療材料


価格


在宅中心静脈栄養用輸液セット

(1)

本体

1,490円

(2)

付属品


フーバー針

411円


輸液バッグ

406円



【 (14) 在宅にて算定】 - 月 2 回訪問し、ひと月に輸液セット10 組使用の場合

①在宅患者訪問診療料

833点×2回

②在宅時医学総合管理料(在宅療養支援診療所)

4600 点×1 回

③在宅療養指導管理料

在宅中心静脈栄養法指導管理料

3,000 点×1 回
④在宅療養指導管理材料加算、特定保険医療材料料、薬剤料

在宅療養指導管理材料加算
注入ポンプ加算
1,250 点×1 回
輸液セット加算 【 6 組目まで】2,000 点×1 回

特定保険医療材料料

※輸液セットは、 7 組目以降は、加算に含まれず、特定保険医療材料で算定
【 7 組目以降】
輸液セット(1)本体 @1,490 円

149 点×4 回
( 2)付属品
①フーバー針 @411 円

41 点×4 回
②輸液バッグ @406 円
41 点×4 回

薬剤料
・ネオパレン2 号輸液 ( 1500mL 30 キット)
・ヘパリン Na ロック用( 100 単位/mLシリンジ 10mL30 筒)
⇒30 日分まとめて


●「輸液セット」を院内から支給した場合、ひと月につき 6 組目までは輸液セット加算で算定し、7組以上使用した場合、7組目以降は特定保険医療材料の「在宅中心静脈栄養用輸液セット」の「本体」及び「付属品(フーバー針・輸液バッグ)」のうち使用したものを算定。

●「輸液セット」の構成

  • 本体 : 輸液ライン〈 フィルター、プラグ、延長チューブ〉、注射器、穿刺針
  • フーバー針
  • 輸液バック

●薬剤を院外処方した場合に限り、輸液セットも院外処方できます。この場合、「輸液セット加算」
や薬剤料は算定できません。


輸液セット



フーバー針:出典 http://chemo-support.jp/medical-apparatus/huber-needle.html