スピロノラクトン錠が臭い


スピロノラクトン(アルダクトンA錠)は尿量を増やし、体内の余分な水分を排泄することにより、血圧を下げたり、体のむくみを取る薬です。


アルダクトンA錠に代表されるスピロノラクトンは独特の臭いがします。


錠剤を潰すととてもよくわかるのですが、卵が腐ったような、温泉場のような臭いです。


この薬を飲まれる患者さんの多くが「臭い、なんとかして」と相談されます。


しかし、成分自体が臭うものなので、どうしようもありません。


アルダクトンAは昔はもっと臭く、香料の配合を変更されてこれでもまだましになったほうです。


後発品の中には、もっと臭くて飲めたもんじゃないものも存在します。


香料を添加して臭いをマスクしている後発品もあります。
ミントの香りをつけてはいますが、もともとの臭いと混ざって臭いものはくさいです。


  • スピロノラクトン錠25mg「CH」
  • スピロノラクトン錠25mg「日医工」
  • ノイダブル錠25mg


なかでも、スピロノラクトン錠25mg「CH」は、フィルムコートが施されているので、臭いはだいぶ抑えられていると感じます。