SGLT2阻害薬の代謝の違い


デベルザ、アプルウェイはシトクロムP450(CYP)による酸化代謝を受けます。


ルセフィはCYPとUDPグルクロン酸抱合によって代謝されます。


ほか、ジャディアンス、カナグル、スーグラ、フォシーガはUDPグルクロン酸抱合で主に代謝されます。


排泄に関しては、SGLT2はP糖タンパクの基質となります。


カナグルとジャディアンスはP糖タンパクの他に多剤耐性関連タンパク2(MRP2)や乳がん耐性タンパク(BCRP)の基質にもなります。