0.1以下の視力測定の方法

視力検査の時に誰もが目にする大きさの異なる“ C ”『ランドルト環』が描かれた視力検査表ですね。 この表の上にあるの一番大きな“C”は視力0.1を測定するためのものです。 しかし、視力0.1以下の人もいると思います。 どのようにして測るのでしょうか? ま...

長期連用の「長期」ってどの程度なの。(イソソルビドの場合)

【注意】利尿薬についての記述です。個々の薬剤によって解釈は異なります。 イソバイドの添付文書の副作用には以下のような記載があります。 「長期連用:電解質異常(頻度不明)を起こすことがある。」 この「長期」とは実際どの程度なのでしょうか?気になりますよね。 ...

『おくすり飲めたね』の賞味期限

ゼリー状のオブラートのパイオニア、龍角散のおくすり飲めたねについてのお話です。 『おくすり飲めたね』は子どもの服薬補助のためにとくに開発された、のどごしのよいゼリー状のオブラートです。最近では大人向けというか嚥下が難しくなってきたお年寄り向けの『らくらく服薬ゼリー』もメジャ...

先発品の一般名処方の標準的記載ってなんだっけ?

一般名処方の標準的な記載が分かりにくいものをリストアップしました。 完全個人用です。 お役に立ちそうであればみなさんもご活用ください。 2017年3月17日の一般名処方マスタから引っ張ってきています。 参考: 『先発医薬品のない後発医薬品』の例 「先発品のない後...

「先発品のない後発品」の一般名が一般名処方マスタに掲載されました

2017年3月21日厚生労働省の一般名処方マスタが更新され、今まで不明だったラックビーR散やMS冷シップなどの一般名が明確になりました。 処方せんに記載する一般名処方の標準的な記載(一般名処方マスタ)について(厚生労働省) http://www.mhlw.go.jp/sei...

ヤーズフレックス配合錠とヤーズ配合錠のちがい

ヤーズフレックス配合錠は、黄体ホルモンのドロスピレノン3 mgと卵胞ホルモンのエチニルエストラジオールベータデクス 0.020 mg を1錠に配合した超低用量エストロゲン・プロゲステロン(LEP)配合剤です。この錠剤28 錠を 1 シートにパッケージングして製剤化しています。 ...

ハイスタミン注 販売中止と代替品

抗ヒスタミン剤 「ハイスタミン注2mg」 が2017年4月をもって販売中止となるようです。 http://www.eisai.jp/medical/news/products/pdf/KK1331AKI.pdf 経過措置期間は2018年3月(予定) 販売中止理由は「需要...

アデロキザール散7.8%販売中止と代替品

補酵素型ビタミンB6製剤「アデロキザール散7.8%」(ゾンネボード製薬)が販売中止のようです。 1966年に発売され、50年間にわたり日本人の栄養不足を補うため活躍してくれました。 http://www.zonnebodo.co.jp/webXALtyuusi2016....

スルピリン水和物原末の販売中止と代替品

ピラゾロン骨格を母体とした解熱鎮痛剤をピリン系解熱鎮痛剤といいます。 ピリン系解熱鎮痛剤にはスルピリン、アンチピリン、アミノピリン、イソプロピルアンチピリンがあります。 「スルピリン」は古く解熱薬として用いられてきました。 急性上気道炎、いわゆるカゼの熱冷ましとして処...